スポーツ総合情報サイト ロンドンへの道

スポンサーリンク

2008年11月05日

五味まさか……タイトル前哨戦で痛い判定敗北 ライト級GPは北岡優勝、ミドル級GPはサンチアゴ

3月の旗揚げから今回が年内最後の大会となる「戦極〜第六陣〜」が1日、さいたまスーパーアリーナで開催された。

 来年1月4日のニューイヤーイベント「戦極の乱2009」で、ライト級タイトルマッチに臨むことが決まっている五味隆典は第9試合に登場。ロシアのムエタイ王者セルゲイ・ゴリアエフと対戦した。
 五味は長身から突き上げてくるゴリアエフのヒザを警戒しながら試合を進め、1Rには相手のパンチにタックルを合わせてテークダウン。踏みつけで飛び込むとマウントポジションを奪い、そこからパンチを振り落とすなど上々の立ち上がりを見せる。
 2Rに入りいよいよ仕留めに掛かるかと思われた五味だが、思わぬ落とし穴が待っていた。徐々にプレッシャーを増し、前へ出て左フックを見舞おうとした瞬間、ゴリアエフの左ジャブが打ち下ろしのカウンターとなり五味のアゴにジャストミート。足からストンと崩れ落ちた五味はすぐに立ち上がったもののダメージは明らか。ステップで回ってダメージの回復につとめ、何とかやり過ごしてこのラウンドは乗り切る。
 挽回するしかない3Rの五味は、タックルでテークダウンしてマウントパンチ、スタンドに戻ると左右のスイングフックを見舞ってヒットを奪うが、ダウンを奪い返すには至らず。
 試合は判定決着となり、ジャッジ2人がダウンを奪ったゴリアエフに支持を与え、2−1のスプリットデシジョンでゴリアエフに凱歌。五味はタイトル前哨戦で痛い敗北を喫する形となった。

 その五味との対戦を争う「ライト級グランプリシリーズ2008」には北岡悟、光岡映二、廣田瑞人、横田一則の4選手が出場。光岡を秒殺ヒールホールドで破った北岡と、廣田を判定で下したGRABAKAの横田が決勝で優勝を争うこととなった。
 戦極参戦以来の3試合を全て秒殺一本で決めてきた北岡だが、横田が十二分に警戒していることもあり短期決着はならず。それでも打撃狙いで打ち気にはやる横田に再三タックルを合わせ、足関を狙い、ポジションを奪いと試合を優位に展開していく。
 最終R終了間際になると北岡は相手の土俵に乗って打ち合いにも応じ、右フックを当てダウン気味に横田の腰を落とさせる。
 判定は3−0で文句なく北岡。感極まった表情でマイクを持った北岡は、様々な関係者やファンに対し感謝の思いを伝えていったが、「僕の格闘技の先生、鈴木みのるさん、中井祐樹先生、感謝してます。そして船木誠勝さん、感謝してます。ありがとうございます。これが言いたくて優勝しました」と、かつて挑戦を表明していた恩人の船木に対し感謝のメッセージを送った。
さらに北岡のマイクは続き、「五味選手、負けちゃったけど、1月4日、僕とやるんですか?」とリングサイドで見ていた五味に向かってアピール。五味はこれを受けて立つ形でリングへ上がり、「今日は転んじゃったけど、1月4日、お互い万全の怪我のない状態でやりましょう。かかってこい!」と北岡に返答。これに対し北岡は「その挑戦、受けて立ちます!」と本来の“格”を引っくり返してマイクで返し、これで1月4日に戦極ライト級最強の男を決する戦いが改めて実現する見通しとなった。

 同じくこの日行われたミドル級グランプリ決勝は中村和裕とジョルジ・サンチアゴの組み合わせに。優勝候補サンチアゴに対し、中村は1・2Rともテークダウンを奪い、サンチアゴを立たせず押さえつけてパウンドを見舞い、試合を優位に進めていく。この流れのまま試合を支配し優勝を果たすかに思われた中村だが、3R開始ほどなくして逆転を狙い前へ出たサンチアゴの右ストレートがアゴを打ち抜くようにしてヒット。この一打が決め手となり、サンチアゴが優勝と三崎和雄と争うミドル級王座決定戦への出場権を手に入れた。

 またセクシー美女を引き連れての入場や、計量時の乳首ピアスで話題を振りまく新鋭キング・モーは、この日もシュート・ボクセのファビオ・シウバにテークダウンからパウンドを集めて3RTKO勝利。いったん前に出てシウバを呼び込み、打って出てきたところにタックルを合わせてテークダウンなど、高いセンスと確かなタックル技術を見せ、真価の問われる第2戦での“査定”を無事クリアした形となった。
タグ:戦極
posted by モンチャン at 09:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

キングス6連勝 大分に86―64

プロバスケットボールbjリーグは2日、全国各地で行われ、琉球ゴールデンキングスは那覇市民体育館で大分ヒートデビルズと対戦、86―64で快勝した。同リーグ初となる開幕6連勝を飾り、西地区の単独首位をキープした。
 会場には2235人の観客が詰め掛けた。キングスは10点のリードで前半を折り返し、後半に入ってもリードを広げ大勝した。キングスは8、9日、香川県高松市総合体育館で高松ファイブアローズと戦う。


posted by モンチャン at 09:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | バスケットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

キングス圧勝で開幕5連勝!!

プロバスケットボールbjリーグの琉球ゴールデンキングスは1日、那覇市民体育館で昨季西地区4位の大分ヒートデビルズと対戦、90―65で下した。キングスは開幕から5連勝で、リーグ参戦2年目で初の西地区単独首位に立った。前半からゴール下を支配したキングスは高さを生かした1対1で得点を量産。確実なリバウンドから素早く攻撃に移り、ブライアン・シンプソンや金城茂之が速攻を重ね49―32で折り返した。後半もアンソニー・マクヘンリーが攻撃の起点となり、アップテンポなバスケットを展開したキングスは、大分に付け入るすきを与えず25点差で快勝した。キングスは2日、同会場で大分と第6戦を戦う。

琉球キングス(5勝)
 90―65(26―16,23―16,24―15,17―18)
大分ヒートデビルズ(1勝4敗)

 【評】キングスはセンター陣らが、ゴール下のポストプレーを中心とした高さを生かした攻撃を展開した。
 大分は守りをゾーンディフェンスに切り替えるが金城茂之の2連続3点シュートとアンソニー・マクヘンリーの3点シュートで簡単に崩すことで前半を49―32で折り返した。
 後半に入るとマクヘンリーの1対1を攻撃の起点に得点を重ねた。ディフェンスリバウンドで38―21と圧倒したことが25点差の勝利につながった。
posted by モンチャン at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | バスケットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
アフィリエイトならリンクシェア
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。