スポーツ総合情報サイト ロンドンへの道: デーブ監督“星野より長嶋と王と戦いたい”

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2008年07月15日

デーブ監督“星野より長嶋と王と戦いたい”

北京五輪の野球米国代表を率いる元巨人のデーブ・ジョンソン監督(50)が13日(日本時間14日)、日本のエースに警戒心を強めた。

 マイナー選手との「オールスター・フューチャーズ・ゲーム」が行われたヤンキースタジアム(ニューヨーク)の試合前だ。星野ジャパンについて「日本はとても強いと思う。日本のリーグはとても良い選手がいる。日本が第1シード(優勝候補)」と持ち上げた。日本とは予選リーグ最終戦(20日)で対戦。互いに勝ち進めば日本のエース、ダルビッシュとは準決勝(22日)、決勝(23日)のどちらかで当たる可能性は高く「ダルビッシュの成績は知っている。ビデオはまだ見ていないが、数字が多くのことを物語っている。願わくば彼がほかのチームに投げてくれることを祈っている」と警戒した。

 メジャー4球団の監督として通算1148勝の知将は「3、4人のスカウトを日本に派遣している。日本が最終的にどういった顔ぶれになるかを知りたい。(特に)左にいい打者が多い。構成を知りたい」と00年シドニー五輪以来の金メダルへ、日本を意識したチーム編成を行う考えを明かした。とはいえ、巨人で2年間プレー(75、76年)。04年アテネ五輪はオランダ代表監督、06年WBCは米国コーチとして五輪独特の雰囲気も、対日本代表も経験済みであるのは強みだ。「星野(監督)は日本のアイコン(象徴)。だが、長嶋と王と当たりたかった」と最後は不敵な笑みをつくった。

 ◆デーブ・ジョンソン 1943年1月30日、米フロリダ州生まれの65歳。62年にオリオールズ入団。メジャー通算13年で1435試合、136本塁打、609打点。75〜76年には長嶋茂雄監督率いる巨人でプレーした。メッツ(84〜90年)、レッズ(93〜95年)、オリオールズ(96、97年)、ドジャース(99、00年)とメジャー4球団で監督を経験。86年は世界一監督となった。04年アテネ五輪オランダ代表監督、06年WBCでは米国代表コーチを務めた。

 ≪3安打に封じられたマイナー軍団≫五輪米国代表候補は世界選抜が1イニングごとに交代した9投手の前に、わずか3安打に封じられた。5番手で1回無失点のインマン(パドレス2A)は「ヤンキースタジアムの雰囲気に圧倒された」と話した。メンバーはすべて今季メジャー経験がなく、マイナーの若手主体とあって本番への不安ものぞかせた。最終メンバー発表は16日(日本時間17日)。ジョンソン監督は「きょうのメンバーが多くなるが、あと2日話し合って決めたい」とベテラン選手を含め、数人の入れ替えを示唆した。


タグ:五輪野球
posted by モンチャン at 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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