スポーツ総合情報サイト ロンドンへの道: 浦和、守備崩壊で惨敗

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2008年07月22日

浦和、守備崩壊で惨敗

リーグ戦では約3カ月ぶりとなる高原の鮮やかな先制弾も、ぬか喜びだった。浦和の守備陣が崩壊し、ホームで3失点。鹿島に首位を明け渡し、スタンドからはエンゲルス監督に向けて汚いブーイングも飛び出した。
阿部と堀之内、細貝の守備的選手3人が累積警告で、この試合に出場停止。闘莉王がエンゲルス監督就任後、初めて本職のセンターバックに戻ったが、久しぶりの3バックは安定を欠いた。
 ただそれ以上に目についたのが、浦和らしからぬ集中力の欠如だ。
 後半21分の2失点目。高原のシュートがゴールラインぎりぎりではね返され、カウンターを浴びた。相手選手が手ではね返したように見え、それを浦和の選手が抗議した直後だった。「レフェリーに文句を言うより、切り替えなければならなかった」と指揮官。高原も「自分たちで苦しくするサッカーをしたのが敗因」と肩を落とす。
 エンゲルス監督が掲げる組織的なサッカーへの転換はまだ途上。ふとしたことで守備ラインが下がり、闘莉王ら「個」に頼る悪癖が顔を出す。
 それでも勝ち点を積み重ねられたのは、高い集中力を背景とする勝負強さがあってこそ。だが今はそれもかすんでいる。
 リーグ戦再開後は2勝3敗。「いい試合と悪い試合が安定しない」とエンゲルス監督。次節は首位・鹿島との“天王山”。不安はつきない。
posted by モンチャン at 08:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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