スポーツ総合情報サイト ロンドンへの道: ワールドMAX 魔裟斗、5年ぶり2度目V

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2008年10月24日

ワールドMAX 魔裟斗、5年ぶり2度目V

格闘技の「K−1ワールドMAX2008」世界一決定トーナメント決勝戦が1日、東京都千代田区の日本武道館で開かれた。03年王者の“反逆のカリスマ”魔裟斗選手は、準決勝で佐藤嘉洋選手との日本人対決を制して決勝ヘ進み、若手のホープ、アルトゥール・キシェンコ選手(ウクライナ)と対戦、壮絶な打撃戦の末、延長で判定勝ち、5年ぶり2度目の王座を獲得した。

 注目の日本人対決となった準決勝は、ワンツーからの左フックで積極的に攻める魔裟斗選手に、佐藤選手は得意のローキックからヒザ蹴りのコンビネーションで反撃。最終3ラウンド、両者が足を止めての打ち合いの中、佐藤選手のの右ストレートがヒットし魔裟斗選手がまさかのダウン。そのまま佐藤選手が押し切ったかと思われたが、判定は引き分けで延長戦に。リングに向かって物が投げ込まれるなど客席は一時騒然となった。延長戦では一転、魔裟斗選手の鋭いパンチを重ね、判定で決勝に駒を進めた。

 決勝は、2度優勝の強豪アンディ・サワー選手を倒して波に乗るキシェンコ選手に、魔裟斗選手が2ラウンド開始直後にダウンを奪われる苦しい展開。しかし魔裟斗選手はひるまずに前に出てスピードある左右の連打で反撃、3ラウンド判定ドローで再び延長戦となった。最後は場内からの魔裟斗コールに後押しされるように猛ラッシュをかけて、キシェンコ選手をしのいだ。悲願の王座に返り咲いた魔裟斗選手は、表彰台で涙をぬぐった。

 試合終了後、魔裟斗選手ははれ上がった顔で会見場に現れ、「100%やり切った。すべて出し切った。疲れ切って何も残っていない」とかみしめるように語った。2試合ともダウンを奪われながらの逆転勝ちに「まさか2回も倒れるとは思わなかった。勝てたのは絶対(優勝を)取るという根性でしょう」と振り返った。今後の進退については「今は、何も考えられない。後で冷静になってから考える」と答えるのみだった。

魔裟斗
posted by モンチャン at 09:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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