スポーツ総合情報サイト ロンドンへの道: 楽天大勝、田中は6勝目 

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2008年06月04日

楽天大勝、田中は6勝目 

○楽天11−4阪神●(3日、セ・パ交流戦)

 楽天が2ケタ得点で大勝した。一回に中島の2点適時二塁打で逆転すると、二回にリックの2点適時二塁打、三回には中島のソロで得点を重ね、阪神・下柳をKOした。田中は大量点に守られ6勝目。阪神も小刻みに得点したが、失点が大き過ぎた。下柳は制球が甘かった。

 ▽楽天・野村監督 阪神さまさま。お客さんはいっぱいにしてくれるし。毎日、阪神とやりたいね。中島のソロが大きかった。もう顔は覚えたよ。

 ▽阪神・岡田監督 すごいね、楽天。ボール球は振らないし、これだけ点を取られている訳やし。次は何とかせなアカン。

 ◇楽天・渡辺直、「足」で阪神を攻略

 1点先制された直後の一回1死一、二塁。初球だった。二塁走者だった楽天・渡辺直は自信を持ってスタートを切り、悠々と三塁を陥れた。フェルナンデスの遊ゴロの間に同点のホームを踏むと、二回にも脚力を披露する。2死から右前打で出塁すると、阪神・下柳のモーションを完全に盗みスチールに成功。追加点のきっかけを作った。

 渡辺直の「足」が相手に与えた影響は大きかった。一回に勝ち越し2点適時二塁打を放った中島は、「逆球だったのでは」と下柳の制球の狂いに首をかしげた。二回2死一、二塁では、リックの左中間に上がった飛球を金本と赤星が「お見合い」する思いがけないプレーも出た。果敢な走塁が、今季無傷の5勝をマークしていた下柳と、それを支えてきた阪神守備陣のリズムを乱したのは間違いない。

 「ビデオを見て、下柳さんのタイミングは分かっていた。あとは実際に確認するだけだった」と渡辺直。5月20日の中日戦では代走・塩川が二盗、三盗を決め勝利を手繰り寄せた。いまや「足」は、楽天の強力な武器になりつつある。

 「弱い者いじめはしないでね。頑張るのは巨人戦で」。試合開始前、阪神時代に指導した選手たちと上機嫌であいさつを交わしていた野村監督。かつての教え子たちに、現在率いるチームが確かな成長を続けていることを見せ付ける試合になった。

田中将大


田中将大 ヒーローのすべて


posted by モンチャン at 01:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | プロ野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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